キャリアプランニング
スタッフのやる気を醸成する上で、欠かせない項目が、「キャリアプランニング」です。「目標設定と信頼関係」のページで、将来へのモチベーションについて述べていますが、将来、自分がどうしたいか、それを企業側が、どれほど支援できるかで、個人のモチベーションは変わってきます。
美容業の場合、加齢に伴い、入客数に変化が出ます。確実かつ継続的な技術の習得があれば、違った展開が可能ですが、一般的には、若いお客様には、若いスタッフがつくことが多く、ベテランになるほど、若いお客様に入ることが少なくなる傾向があります。
サロンの財政的な面、給与の面から、将来に不安を持つようになり、それなら独立して、自分で稼いだ方が良いという風になり、思い切って独立する。
これが、恒常的にサロン数が増加する理由と考えられるのですが、それでは、企業としての発展はなかなか望めないところです。
そこで、重要となるのが、将来のプランを企業側で、複数のルートを準備し、スタッフが希望するルートを選択し、積極的に支援していく形を構築することです。
将来、独立したい人、独立は好まず中で経営側として働く、独立・経営参加は好まないが、技術・アーティストとして、内外に認められたい、その他、接客より技術が好きで、それを後進に伝いたい、、、など、様々なケースがあると考えられます。
どのようなものになるか、従業員からのヒアリングなどを通じて、概要をつかむことは重要です。
それらを通して、キャリアプランを構築し、賃金システムを更新していくことが求められます。
サロン自体の方向性によって、方法論が異なりますので、具体的にどうとは一概にお伝えできませんが、ご興味のある方は、質問フォームにてご相談いただければと思います。
項目が多い場合や別工数の考慮が必要な場合などは、有料となりますが、まずは、お気軽にご相談いただければと思います。