異業種とのコラボ
今日、某サロンの経営者とお話する機会を得ました。そのサロンは8店舗経営しておられ、業績も非常に安定しておられます。
ここの素晴らしい点は、失敗を恐れず、次々に新しいことにチャレンジされているところです。チャレンジして、失敗してもそれを責めることはありません。
スタッフがリーダーの考えのもと、どんどん新しいことにチャレンジしておられます。
中でも驚いたことは、大手アパレルとコラボして、自社の販促用のリーフ・パンフレットをお作りになっていることでした。
一般的にパンフレットは、メニューを中心にこんなことができます、、というのが多いのですが、そこでは、新しいヘアスタイルに、アパレルから提供していただいた洋服を身に包み、「スタイル」を提案されておられました。
なかなか、アパレルは他業種企業とのコラボには二の足を踏むところが多いのですが、経営者の熱意と、お客様を綺麗にしたいという思いが伝わり、コラボとなったようです。
スタイルがしっかりトータルで提案されています。特徴は、一切価格訴求をしておられない点です。
自分たちの得意のスタイルを前面に出し、価格以外のところで勝負しておられます。
そういう点が大手のアパレルも動いたのではと思います。
また、別の企画では、外資の大型店舗小売業と組み、お客様への販促をされておられました。
地域のお客様を囲い込むといった点で、利害が一致し、御互いのお客様を取り込んでおられます。
経営者さんは、「ファーストワン」を目指され、どんどん挑戦しておられます。
普通の販促をやっても、リーマンショック以降、冷え切った顧客を活性化するまでは至りません。
今、勇気と決断と行動が、企業経営には、最も重要であることを逆に教えて頂いた、本日の訪問でした。
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