キャリアプランニング

スタッフのやる気を醸成する上で、欠かせない項目が、「キャリアプランニング」です。「目標設定と信頼関係」のページで、将来へのモチベーションについて述べていますが、将来、自分がどうしたいか、それを企業側が、どれほど支援できるかで、個人のモチベーションは変わってきます。

美容業の場合、加齢に伴い、入客数に変化が出ます。確実かつ継続的な技術の習得があれば、違った展開が可能ですが、一般的には、若いお客様には、若いスタッフがつくことが多く、ベテランになるほど、若いお客様に入ることが少なくなる傾向があります。

サロンの財政的な面、給与の面から、将来に不安を持つようになり、それなら独立して、自分で稼いだ方が良いという風になり、思い切って独立する。

これが、恒常的にサロン数が増加する理由と考えられるのですが、それでは、企業としての発展はなかなか望めないところです。

そこで、重要となるのが、将来のプランを企業側で、複数のルートを準備し、スタッフが希望するルートを選択し、積極的に支援していく形を構築することです。

将来、独立したい人、独立は好まず中で経営側として働く、独立・経営参加は好まないが、技術・アーティストとして、内外に認められたい、その他、接客より技術が好きで、それを後進に伝いたい、、、など、様々なケースがあると考えられます。

どのようなものになるか、従業員からのヒアリングなどを通じて、概要をつかむことは重要です。

それらを通して、キャリアプランを構築し、賃金システムを更新していくことが求められます。

サロン自体の方向性によって、方法論が異なりますので、具体的にどうとは一概にお伝えできませんが、ご興味のある方は、質問フォームにてご相談いただければと思います。

項目が多い場合や別工数の考慮が必要な場合などは、有料となりますが、まずは、お気軽にご相談いただければと思います。

自己紹介

1995年
経済産業省認定 中小企業診断士 登録
2000年
ハタナカマネジメントオフィス 設立
ファッション業界、美容業界を中心に、現場ですぐに役立つ提案と支援を得意としています。
最近では、社会保険導入に関する賃金・給与制度の見直し、社労士とコラボによる就業規則の作成、チームワーク改善、強みの武器化のコンサルティングを行っております。

2013年
BSA(ビューティサービススーパーバイザーアカデミー)専務理事
国際理容美容専門学校 マーケティング講師
2014年
JBCA(日本ビューティコーディネーター協会)1級テキスト作成、アイコーディネーター検定2級テキスト作成

スタイリングマップ講習のご案内

日本ファッションスタイリスト協会が主催しているスタイリングマップは、美容室のマーケティングでは、シンプルで最強のツールになると考えられています。

それに気がついているサロンのオーナー様はまだ少数です。スタイリングマップは、色、形、素材で、それぞれが4つのタイプに別れます。基本的に、パーソナルカラーが軸となっています。これに、さらに造形心理学と素材感がまとめて統一して体系化してあります。

これまで、ありそうでなかった理論で、ファッション&美容の業界ではノーベル賞級の発見です。最近では、それに、行動、感情、対人タイプが重なることが分かり、似合わせのご提案はもちろんのこと、パーソナルな接客まで役に立つ理論です。曖昧なところが非常にロジカルに似合わせが可能になります。

現在、美容室に求められている事は、技術より接客の納得感です。それは、電話の受付から始まり、カウンセリングでその納得感が高まるかどうか、施術中の技術の裏付けの納得感、最後、仕上げの納得感です。この納得感を出せない技術者が多いのは、技術ではなく、納得させるコミュニケーション能力であることが分かってきています。その納得感を感じて頂くコミュニケーションで必要だったのが、スタイリングマップの理論であったわけです。

これをいち早くものにしたサロンが、その地域では、ライフスタイルリーダーになれます。また、マーケティングにおいて、そのスタイル1つをコンセプトにするだけでも、いろんな展開ができます。ここを分かって、それを実践している美容室の経営者は、実は、まだ誰一人もいません。早く勉強して取り入れたもの勝ちです。ファッションの業界では、既に、伊勢丹やユナイテッドアローズなどの大手が取り込み始めており、実は、美容の業界でも大手メーカーが動き始めています。本気で興味がおありになる方、ご連絡下さい。協会代表の相澤先生と一緒に、丁寧に、ご案内していきます。

カレンダー

2018年11月
« 8月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930