ビューティーサロンレスキュー » 美容院コンサル日記

次の基幹産業

2012-05-31-木曜日 9:45:22

今講義している学校の生徒さんに、有名なビジネス本の作者の息子さんがいます。しばらくアメリカで過ごし、意識が高く、日本に帰ってきたら、日本の学生は全く動かないという。「先生、日本って今、どう?」と聞かれ、思わず、「一回終わっちゃった国。次が見つかっていない」と答えてしまいました。

「戦後、アメリカにしてきた事を、今、アジアの国々にされている。アジアに市場を奪われる事はある程度、予想がついたが、次、どうするかが決まってなかった。」とも答えました。

彼はそれを聞き、「じゃー、次、創るように、頑張って空元気で行きま~す。」とスパっと言いました。

彼の10年後のイメージはできれいるようで、彼のように外を見た若い人の意見は非常に重要かと思いました。

今度、6月6日(水)に、城西主催で「企業内診断士+U40の会」を行います。テーマが上のように、「ニッポンを世界にプロデュースする」です。小田先生もFBで訴えておられましたが、「日本人しかできない、日本が、世界に誇れる次の基幹産業」って何だろう。皆で考えませんか?

ホスピタリティの輸出? アニメの輸出? 村上隆さんのようなアート? 

ダルビッシュのような凄い選手の輸出? 何だろう。北島康介の平泳ぎ教室の輸出?

よく、これからは精神産業と言われますが、哲学? 教育? これ基幹産業になるのか?
情報通信産業? 未来のスマホ? いや、美味しいお米、日本の丁寧な農業商品? 

電気産業×自動車産業で、→ やっぱり電気自動車? 事故らない車? いねむりOKとか?

いや、中山教授のIPS細胞を使った臓器の生産輸出だろう・・など?

こういう議論をしたい診断士、まだ間に合います。

自己紹介

1995年
経済産業省認定 中小企業診断士 登録
2000年
ハタナカマネジメントオフィス 設立
ファッション業界、美容業界を中心に、現場ですぐに役立つ提案と支援を得意としています。
最近では、社会保険導入に関する賃金・給与制度の見直し、社労士とコラボによる就業規則の作成、チームワーク改善、強みの武器化のコンサルティングを行っております。

2013年
BSA(ビューティサービススーパーバイザーアカデミー)専務理事
国際理容美容専門学校 マーケティング講師
2014年
JBCA(日本ビューティコーディネーター協会)1級テキスト作成、アイコーディネーター検定2級テキスト作成

スタイリングマップ講習のご案内

日本ファッションスタイリスト協会が主催しているスタイリングマップは、美容室のマーケティングでは、シンプルで最強のツールになると考えられています。

それに気がついているサロンのオーナー様はまだ少数です。スタイリングマップは、色、形、素材で、それぞれが4つのタイプに別れます。基本的に、パーソナルカラーが軸となっています。これに、さらに造形心理学と素材感がまとめて統一して体系化してあります。

これまで、ありそうでなかった理論で、ファッション&美容の業界ではノーベル賞級の発見です。最近では、それに、行動、感情、対人タイプが重なることが分かり、似合わせのご提案はもちろんのこと、パーソナルな接客まで役に立つ理論です。曖昧なところが非常にロジカルに似合わせが可能になります。

現在、美容室に求められている事は、技術より接客の納得感です。それは、電話の受付から始まり、カウンセリングでその納得感が高まるかどうか、施術中の技術の裏付けの納得感、最後、仕上げの納得感です。この納得感を出せない技術者が多いのは、技術ではなく、納得させるコミュニケーション能力であることが分かってきています。その納得感を感じて頂くコミュニケーションで必要だったのが、スタイリングマップの理論であったわけです。

これをいち早くものにしたサロンが、その地域では、ライフスタイルリーダーになれます。また、マーケティングにおいて、そのスタイル1つをコンセプトにするだけでも、いろんな展開ができます。ここを分かって、それを実践している美容室の経営者は、実は、まだ誰一人もいません。早く勉強して取り入れたもの勝ちです。ファッションの業界では、既に、伊勢丹やユナイテッドアローズなどの大手が取り込み始めており、実は、美容の業界でも大手メーカーが動き始めています。本気で興味がおありになる方、ご連絡下さい。協会代表の相澤先生と一緒に、丁寧に、ご案内していきます。

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