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美容室経営で必要なこと。1.VSOP

2016-07-29-金曜日 0:25:52

美容室の経営で必要なことは、他の業種でも言える事ですが、「VSOP」を一つひとつ押さえていく事です。経営で困ったとき、VSOPを確認してください。

VSOPとは、Vision、Strategy、Organization、 profit、の頭文字です。

Visionとは、リーダーが持つ大局観や見通し、引っ張っていく方向性をはっきりさせ、自分が腹をくくることです。Strategyとは、戦略やマーケティングのことで、自動的にお客様を喜んでいただく仕組みを創ることです。Organizationとは、組織化のことで、戦略を立てて実行する人の役割を決めて、それがモチベーション高く実行できる体制を創ること、最後の profitとは、必ず損益分岐点売上高を上回るように見張ることです。

中でもVisionが最も大切で、これがないと、全く進まないか、進んでいても全然思ったところに動いていかないか、堂々巡りを繰り返すか、になってしまいます。

要するに、あなたは、何のために仕事をしているのですか、ということを正しい目でハッキリさせることです。

この、正しい目というものが必要で、ここが狂っていると全然うまく行きません。一瞬うまく行くときもあるかもしれませんが、大体、うまく行きません。

稲盛和夫さんのいう、「考え方」×「熱意」×「能力」の、「考え方」の部分です。

この「考え方」の部分を次回、案内していきます。

美容室経営で必要なこと、1.VSOPの重要性をまず、覚えておいてください。

自己紹介

1995年
経済産業省認定 中小企業診断士 登録
2000年
ハタナカマネジメントオフィス 設立
ファッション業界、美容業界を中心に、現場ですぐに役立つ提案と支援を得意としています。
最近では、社会保険導入に関する賃金・給与制度の見直し、社労士とコラボによる就業規則の作成、チームワーク改善、強みの武器化のコンサルティングを行っております。

2013年
BSA(ビューティサービススーパーバイザーアカデミー)専務理事
国際理容美容専門学校 マーケティング講師
2014年
JBCA(日本ビューティコーディネーター協会)1級テキスト作成、アイコーディネーター検定2級テキスト作成

スタイリングマップ講習のご案内

日本ファッションスタイリスト協会が主催しているスタイリングマップは、美容室のマーケティングでは、シンプルで最強のツールになると考えられています。

それに気がついているサロンのオーナー様はまだ少数です。スタイリングマップは、色、形、素材で、それぞれが4つのタイプに別れます。基本的に、パーソナルカラーが軸となっています。これに、さらに造形心理学と素材感がまとめて統一して体系化してあります。

これまで、ありそうでなかった理論で、ファッション&美容の業界ではノーベル賞級の発見です。最近では、それに、行動、感情、対人タイプが重なることが分かり、似合わせのご提案はもちろんのこと、パーソナルな接客まで役に立つ理論です。曖昧なところが非常にロジカルに似合わせが可能になります。

現在、美容室に求められている事は、技術より接客の納得感です。それは、電話の受付から始まり、カウンセリングでその納得感が高まるかどうか、施術中の技術の裏付けの納得感、最後、仕上げの納得感です。この納得感を出せない技術者が多いのは、技術ではなく、納得させるコミュニケーション能力であることが分かってきています。その納得感を感じて頂くコミュニケーションで必要だったのが、スタイリングマップの理論であったわけです。

これをいち早くものにしたサロンが、その地域では、ライフスタイルリーダーになれます。また、マーケティングにおいて、そのスタイル1つをコンセプトにするだけでも、いろんな展開ができます。ここを分かって、それを実践している美容室の経営者は、実は、まだ誰一人もいません。早く勉強して取り入れたもの勝ちです。ファッションの業界では、既に、伊勢丹やユナイテッドアローズなどの大手が取り込み始めており、実は、美容の業界でも大手メーカーが動き始めています。本気で興味がおありになる方、ご連絡下さい。協会代表の相澤先生と一緒に、丁寧に、ご案内していきます。

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